60歳からの”もうひとつの選択”を求めて「senior’s home」という暮らし方
シニアのための住まい、
シニアのための暮らし方。
いつまでも、いきいきと社会の一人として暮らし続けるシニアライフ。 いつも安心で安全に包まれて、伸びやかに暮らせるシニアライフ。「高齢者だから」の一言で我慢や遠慮を強いられることのない、いつまでも自分らしくいられるシニアライフ。 そんな願いをこめたシニアのための、もうひとつの選択。それが私たちが目指す「senior’s homeーシニアズ・ホーム」です。
「街」のように暮らせる シニアタウン「ヴェラス」
VARUS(ヴェラス)とは「人生100年時代の暮らしの姿を、シニアの皆さまと私たちの英知と努力によって創りあげていこう」という願いをこめた造語(合成語)です。
ヴェラスには、「個生」を大切にしながらも、仲間とつながり、社会の一員として安心・安全に暮らすための施設やサービスが充実しています。
私たちはヴェラス自体が、家々を結び、ひとりひとりを結びつけるような小さな「街」でありたいと考えています。
なぜ『ヴェラスは違う』と言われるのでしょうか?
ほんとうにここが老人ホーム?
老人ホームの分類では、ヴェラスは確かに介護付有料老人ホームです。 しかし、ヴェラスを訪れた方々の多くが『ほんとうにここが老人ホーム?』と驚きます。 明るく開放的なエントランス、分譲マンションのようなプライバシーを固守できる一般棟の居室、介護を必要とされる方も健康な方も、誰もがゆったりと安心に包まれてお暮らしになっている様子。これらが、ヴェラスを「老人ホーム」の既成概念から解き放っているのかもしれません。
「senior’s home(シニアズ・ホーム)」6つの基準
シニアのための住まいや暮らしとはどうあるべきなのでしょうか。
ヴェラスは6つの基準を設定しました。
いつでも不安なく暮らせること(介護・医療対応であること)
いつまでも安心して暮らし続けられること(終身に渡って利用できること)
安全に包まれて暮らしていけること(24時間のセキュリティ)
個で生きること、共に生きることの両立(独立感と共用機能の充実)
いつまでも社会や家族の一員として生き続けられること
(立地の良さ、地域とのアクセス機能、開放性の充実)
自信をもって「ヴェラスで暮らしている」と誇れる暮らし(ブランド力)
これらを形にしてきたのがヴェラスであり、一戸建て・分譲マンションや、高齢者専用マンション居住では得ることのできない、安全と安心を確保しながら、活き活きと暮らし続けられる、介護付有料老人ホームという“もうひとつの選択”をご提案してきたのです。 それは永年、公的機関が担ってきた「老人ホーム」とも違う、これからの「senior’s home(シニアズ・ホーム)」という生活スタイルなのです。
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